骨董品・美術品買い取りブログ

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床の間や和室にある骨董品

2018年6月26日
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和骨董。

 

これは主に日本の骨董品を指すわけですが、昔から日本は和室の文化です。

 

当然と言えば当然ですが、今の時代はフローリングの洋室が主流ですね。

 

しかし昔は和室に床の間や茶室などがあり、来客の事も考えて、いつも掛け軸や置物、壺などが飾られていました。

しかし時代は移り変わり和室が少なくなり、古い実家や旧家などが和室があるのですが、空き家になったりして時がかなり経ってしまった家が多くなってきました。

 

そんな空き家にある物を私達骨董品買い取り専門店が出張買い取りに行くわけですが、今でも寂しそうに和室の床の間に骨董品が飾られている事が多いんですね。

 

本日は広島市安佐南区に行きました。

 

やはり散らかった部屋の一角、つまり和室の床の間に骨董品がありましたよ。

 

このように和室にある骨董品を私達はくまなく探し出し、そして最大限の価値を見出し高価買取しているのです。

 

このまま捨てられてしまうのはあまりに可愛そうです。

 

真心込めて次の方に橋渡しをしたいものです。骨董品を活かす事。

それも私達余裕堂の使命

なのです。

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