骨董品・美術品買い取りの実例紹介

亡くなった父が集めていた骨董品や美術品がたくさんあったのですが、実は私にはその価値がさっぱり見当がつかず、どうしようかと悩んでいました。電話口の担当の方も親身にお話を聞いてくれて、ついつい身の上話までしてしまう程でした（笑）。
鑑定士の方も、1つ1つ丁寧に説明しながら査定してくれて、父の蒐集品全てにお値段をつけて頂きました。思ったよりも金額が高く、父の骨董を見る目は確かだったんだということもわかり、ホッとしました（笑）。ありがとうございました。

私は茶道とは別の道に進むことにしたので、母と相談の上、おばあちゃんからもらい受けた茶道具を一度査定に出してみることにしました。近所の骨董品店にお願いしたら、全部で20万円くらいと言われたのですが、私から見ても結構価値のありそうなものだったので、もっと高く売れないかなと他を探して、余裕堂さんにお願いしてみました。すると、80万円のお見積もり…！
鑑定額の理由もしっかり説明してくださって、信頼できるお店だと思いました。ありがとうございました。

解体する家の中の家財道具がずっと残ったままで、久しぶりに足を踏み入れてみると十数年放置していただけあって、ホコリまみれのひどい状況でした。しかしダメ元で何か売れるものがあればと思い、余裕堂さんに電話をして見に来てもらいました。
箪笥から戦争に行った祖父の遺品が出てきて、状態が悪く汚れていたにも関わらず、全て買い取って頂きました。また古いカメラや焼き物もなんかも買い取って頂けて、解体費用の大きな足しになりました。すごく助かりました。余裕堂さん本当にありがとうございました。